2016/05/31

万物の霊長の義務・・・旧ブログより移転

 〔万物の霊長の義務〕             平成8年12月8日 自遊人

 何時も悠々自適な生活を送っている隠れ家(奥久慈)近在の方々も猟期が近づくとそわそわしだし、道路工事等で小遣い稼ぎ、その訳を聞くと「普段この辺は月10万円も有れば充分生活が出来る、あくせく働く事もない。だが猟期には申請料、鉄砲の弾代が必要、一発200円もする弾代を1猟期分稼がなければならない。弾代がかさむ程獲物が居て撃てればいいが」と!

 さて11月15日解禁日遠方より仲間が集まって来る、この日はウイークデーでも一切本業は休み、鉄砲撃ちに取っては道楽始め。

解禁日だけは初めての人とはグループを組みたくないと!

「何故」との問い掛けに「猪猟は数人の勢子と、ケモノミチの前の方で待機している鉄砲組みとに別れる。
勢子は新人と思うかも知れないが、初めての人が追い込むと棒切れを振り回しながら獲物と一緒に走ってくる。
これでは前方に待ち構えている鉄砲組が打てない、『お前は獲物か』と言いたくなる」

「鉄砲組・獲物・勢子が直線になった時発砲するととんでもないことになる。目の前に獲物が飛び出して来ても発砲出来ずみすみす逃がしてしまう。その時の逃がした獲物の大きさを人に話すときは、魚つりと同じで、子供の様な猪でも『この山の主の様な大物』に変化する」

 猟の成果は猟犬の善し悪しで大きく変わるとのこと。
中には鉄砲の音に驚いて逃げ出す犬もいる。
大騒ぎして犬を探すが見つからない、諦めて家に変えると、犬小屋で寝ていた、まるで現代人の行動にそっくりなのも!

 翌年3月猟期がおわると役場が忙しくなる。
猟師は殆ど皆猟犬を連れて来るが、猟期が終わる頃になると、遠くからくる猟師は翌年の猟期までアホな犬は必要ないと置き去りにしていく、また連れて帰りたくても、戻ってこない、時間の余裕の無い俄猟師はそのまま帰る。

捨てていく犬が多くなると、山で群れをなすため危険も多くなる、当然山仕事の方々、近在からクレーム、すると役場の駆除隊の出動となる。人間の一時的享楽のためとはいえ犬の末路は・・・!

 「生涯面倒を見られ無いなら、生き物を飼ってはいけない、それは万物の霊長の義務である」・・・代々の教え、充分納得。 合掌
 
格言:兵を用(もち)うるの害は猶予最大なり・・・吾子
    (猶予=ぐずぐずためらう事・・・優柔不断)
(2007、11、2旧ブログ投稿記事)
2016/05/30

絹サヤエンドウ撤去・アスパラガス!

 毎日室内から収穫できて食卓に彩りを添えてくれた絹サヤエンドウそろそろ終わり。
 葉は薬を掛けたことが無くレース編み状態で汚らしく成ったので感謝を込めて全て撤去!
 
 
 
 目の前は孫用サツマイモ金時、ミニトマト愛子ちゃんと葉が虫食いだらけで網目状の20日大根!
 

 撤去した後に食べ頃を過ぎ立派に成長したアスパラガスが一本!
 

 アスパラガスは時々飾り付け程度にお腹に納まったが、この一本暫くしたら観葉植物として輸入された当初の目的通りに涼しげな葉が楽しめるはず!
2016/05/29

ナイアガラモドキ(ツルニチニチソウ)整備!

  学童通学路に沿って垂れ下がり始めたツルニチニチソウ花もほぼ終わり成長いちじるしいのは下に届き始めたので長さを切り揃える。
 
 
 
 
 切った場所から二股に分かれ成長するので見ごたえのあるナイアガラに成るはず・楽しみ!
 見た目を良くするためには次は厚みの調整が必要かも!

 室内に入りパソコンを操作していると目の前に二組(?)の雀の親子、子供同士は時に喧嘩しているが米粒を自分で啄んだり、親から貰ったり相変わらずの甘えん坊(室内のテーブルクロスが写り、みにくいのはご容赦を)!
 
 
 
 手を差し伸べると親は飛び去るが子供は平気で餌を啄んでいる
 

 ・・・子供は可愛いね!
2016/05/28

車バッテリー上がり・サフュニア嫁入り!

 昨日、サフュニアを嫁入り先に持って行こうと2~3分離れたワゴン車の借り駐車場に行きエンジンを掛けようとするがカラカラ音だけでエンジンはかからず明らかにバッテリー上がり!

 普段は小回りが利く、家の駐車場にある奥方の軽自動車を利用しているが出かけているので仕方なく自分の車で!

 この車は隠れ家かゴルフ以外はあまり乗らないので時々バッテリー上がりを起こし「これからは時々エンジンを掛けよう」と思うがその時だけですぐに盆栽車に変身!

 たまたま傍に有る車の持ち主が来て
「どうしたのですか?」

「暫く乗らなかったらバッテリーがあがってしまってエンジンがかからないのですよ」

「かけてあげますよ」

「お時間はあるのですか?」

「大丈夫ですよ」

 こんな時もあるかとブースターケーブルは車に置いてあるので接続すると快適なエンジン音!
 

 親切なご主人
「いつも車はあるようですが時々は数キロでも走った方が良いですよ」と有り難いご忠告!

 快適なエンジンオンでサフュニア嫁入り先の柵に3つ掛けたがあと二つあれば見栄えが良いかもと思い!
「後日養生中のがしっかり根付いたら又お持ちしますよ」と!
 

 サフュニア嫁入り先のご夫妻に喜ばれて嬉しいこと!
2016/05/27

ダリア・サフュニア・はな子逝く!

 5年ほど前ふと立ち寄ったホームセンターの花売り場でダリアの種を購入、それまでダリアの根は芋と考えていたが種を蒔くといろいろな色彩の花で八重咲もあり、種類の違いで咲く始める時期は異なるが毎年楽しませてくれている。

 今では根は立派な太い芋状、これから咲く白、黄色など楽しみ!
 ダリアエリア!
 
 

 サフュニア玄関脇に吊るす!
 
 

 もう暫くしたら今養生中のサフュニアを右側柵に吊るすつもり!

  今朝の朝日新聞に「戦後を見つめた『はな子』逝く」(69才)との記事!

 昭和24年戦後最初の象として可愛らしい2歳の小象がタイから来日、戦後の荒廃の中各地を回り癒されたことを思す。

 当初は上野動物園だったが井の頭自然文化園に移った以降長男を連れて毎月の様に逢いに行った。
 当時の入場券(46年前)
 

 長男とはな子(昭和45年12月)
 

 フェースブックにはタイ人からの書き込みが続いたとの事
「はな子おばあちゃん、安らかに」と・・・まったく同じ思い!
2016/05/26

猫除けセット・メロン頂く!

 ガレージの燕、奥方の車の真上の少し欠けた巣に補修もしないで居る時間が長く成ったので抱卵するのかも?

 この場所は車のボンネットから猫が飛びついて巣を壊され一度補修、一番歓迎しない場所だが、柱の傍では蛇はモルタルも平気で登るので、巣の場所の判断は何を基準にするのか誠に不思議!
 

 猫除けとして売っているトゲトゲのマットをダンボールに貼り付け一応爆弾除けもかねて車にセット(載せただけ)!
 

 数年前にはツバメのけたたましい鳴き声で出てみると真中の巣に前のお宅の放し飼い猫が飛びつき巣を壊し幼鳥を咥えているのを目撃、まだ羽根も生えていない一羽を拾い上げて隣の巣に入れたら無事成長し巣立った事が有る。

 その時の猫の飼い主との事と蛇がモルタルを登っている時の写真を投稿した記事はこれ

 燕を狙っている猫がトゲトゲマットの上にスフインクスの様に座っていたのを見たこともあるので効果は不明だが飛びあがれないだろうと期待して!

 猫除けシートをセットして家に入ると隣のおばあちゃんから電話!
「メロン食べてください、いつもの場所に吊しておきました」と!
 
 
 卒寿を越えたおばあちゃんいつも有り難いこと!
2016/05/25

ヒヨドリ除け・サフュニア懸崖所定場所に!

 朝シャッターを開けるとユスラウメの木から逃げ出すヒヨドリ!
やっと色づいてきた可愛らしいユスラウメを咥えて飛び去る、大分少なくなったが一応気休めかもしれないが釣り糸を張りヒヨ除けを!
 

 全て無くなる前に、70年前終戦時に庭に有ったユスラウメを頬張った懐かしい味を楽しむ!
 

 サフュニア!
 玄関脇に吊るす為養生していた懸崖用のサフュニアが咲きだしたので所定場所に吊るす!庭で養生中の時!
 

 懸崖のみ所定場所に!
 

 後数日したらさらに玄関脇に吊るす予定の養生中が18鉢!
 

 玄関脇はひと月もするとサフュニアのナイアガラが、多分こうなるはず・・・楽しみ、楽しみ!

 

2016/05/24

ビリケンに逢いにプチツーリング!

  ビリケンと聞くとすぐに大阪通天閣と脳裏に浮かぶので、てっきり大阪の方が製作したのかと思っていたが米国の女性芸術家フローレンス・プリッツが1908(明治41年)に創作したとの事。
 日本に伝わったのは明治43年との説が有力だとか・・・無知で恥ずかしい!

 家内円満、商売繁盛にご利益があるということで全国に広まったとのこと!

 現在確認できるビリケン像は6体でそのうちの一つが流山市の利根運河橋傍に有るとの記事をみて天気も良いので逢いに行くことに!

 利根運河は今月の初め運河にかかる鯉のぼり見物に来たが記事を見るまでビリケンの存在を知らず再度利根運河へ!
 ビリケン像



 途中運河の歴史が書かれた看板・徳川家康の名前まで出てきたとは驚き!
 

 運河沿いを一走り!
 

 昨日はまるで真夏の暑さ、皮パンツにブーツ、ジャケットは春秋用だが一般道走行時信号などで止まると熱く、熱中症になりそうなのでジャケットを脱ぎ長袖で走行!

 アジサイ寺とも言われている両親の眠る本土寺へアジサイの咲き具合でも見に行こうと思ったが暑くて止め、バイクに乗っていて熱中症になったと笑われるといけないので早々に帰宅!
2016/05/23

お梅様・・・旧ブログより移転

 〔お梅さま〕                 平成8年8月29日 自遊人 

 梅干しなどというのは,焼酎の梅割りかお握りの具もしくはお粥の付け合わせ程度で梅干しなんか!と思っていたが、作る迄の手作業たるや大変なもの!

 6月30日に梅干しご希望の方ご連絡下さいなどと気楽にメールし,「梅干し期待」と多くの連絡を戴いたが,今や頭痛の種!

 梅40キロを漬けたから,一人1キロとして40人に配れると皮算用していたが,梅を漬けて,3日3晩の土用干しをしたら半分程度になってしまった。何と気楽に考えていたことか!

 梅に皺が出来なければこんな事にはならなかったのに! これでは一人500gにも満たないか!

 さらに梅干しを作るのがいかに大変か,3日3晩の土用干しでは日中暑い最中数千個の梅を一つ一つ裏返し全体を満遍なく干す,引っ繰り返す時,指で直接触ろうとすると「駄目,バイ菌が!」と!
 俺はバイ菌マンか!,「雨一滴でも当てないように!」と夕方天気予報を聞いても不安、常に真新しいシートを用意,怪しい時はシートを掛けるが朝3時頃星が出ていればシートを外し夜露にあてる。

 白梅と赤梅を作ったが,赤梅用の赤ヂソも自家栽培したもの,一枚一枚はぎ何度も水洗いよく塩揉みし,満遍なく漬ける。 

 手間暇掛け,何の添加物もなく無菌状態なので非常に美味く出来たと伝え聞いた親戚も是非との連絡。

 梅干しは3年物が一番まろやかで美味しいとのこと。

皆には一番美味しい3年後に送るといって,来年,再来年に一生懸命作って,次善の策としようか!
 いや其では騙す事になる,などと思案を巡らせている今日この頃。

 今後梅を食する時は是非「お梅さま,いただかしていただきます!」と!
 
格言:徳は事業の基なり・・・菜根譚
(2007、10、17旧ブログ投稿記事)
2016/05/22

燕巣篭り確認中・カラスの死骸もどき・コゲラが来てくれた!

 燕ガレージにある巣で抱卵するかどうか未だ毎日視察に来ては時々座り具合を確かめている(午前中)!
 

 午後は二つの巣に・・・すわり心地確認か?
 

 天井の照明の隙間も含めて5か所有る巣の一番左の巣は昔猫に壊され未だ多少かけているが補修しないのか?
 この場所奥方の車のボンネットの上で奥方が一番嫌がる場所、その隣だと爆弾を車に落とすことは無いのだが!
 
 
 ツバメの巣篭りを期待してかカラスも時々傍の電柱で監視している様子なのでカラス除けに「近づくとこうなるぞ」と、カラスの死骸もどきを作って吊るす。
   
 
 カラス対策は抱卵が確認できたらさらに釣り糸を張る積りだが放し飼い猫対策に完全は無いし、さてどうしたものか?

 久しぶりにコゲラが来てくれた!
逆光で見にくいが柿の木を突っつき虫を探している様子!
 
 

 芝生ではキジバトがまったりと日光浴!
 

 目の前では小雀が単独で餌を啄んでいたが親が来ると口を開けて餌をくれるのを待っている!
 
 

 何とものどかな景色・・・!