2017/04/08

様子を見に来たツバメ・シジュウカラ!

 昨日は朝から一日中小雨、午後車を出そうと玄関を開けるとガレージから飛び出すツバメ、巣篭りが出来るか様子を見に来たと思われる・・・前の電線に!
 
  
 昨年は隣同士二つの巣で抱卵していて一つは可愛らしい雛が4羽孵りあと2~3日で巣立ちかと思われる時に斜め前のお宅の飼い猫に巣を壊されて(この時)無事に巣立ったかの確認は出来ず。

 すると壊された隣の巣で抱卵していた親は飛び去り以後戻ってこず卵のまま・・・放し飼い猫には困ったもの!
 左が猫に壊された巣、真ん中は抱卵を止めた巣(巣は全部で五つ)!
 

 長年可愛らしい巣立ちを見ているが巣立ち前の雛がカラスや蛇に襲われた時や猫に巣を壊された翌年は巣篭りをしないため今年はあきらめていたが様子を見に来てくれた。

 奥方は「車を汚されるので歓迎しない」というがツバメは神様が季節を定めて他界から子孫の繁栄と幸せを見守りに来てくれると信じられているので巣篭りしてくれるといいのだが!

 雨の中来てくれたシジュウカラ!
 シジュウカラ!
 
 目の前のイチジクの中ほど左右に!
 
2017/04/08

「パン」・・・旧ブログより移転

  「パン」             平成13年3月11日 

 春一番が吹いてひと月以上になるが春はもう少し、寒さが厳しい時は陽が高くなる迄、布団の中で、程よい温もりを感じて居られるのは自遊人の特権、怠け者と言われようとも幸せを感じる時である。

 奥久慈の隠れ家ピースドームでは窓を全開にして木々の精霊の英気を感じ、小鳥のさえずりに耳を傾けながらの目覚めは又格別。只その後、自分で朝食の準備が無ければ、まさしく自然王国の王様なのだが!

 朝食に欠かせないのが「パン」と紅茶、目玉焼きにハムかウインナー、多少の野菜サラダの洋食。

「パン」は多少焼き過ぎるくらいで自作の杏ジャムをひと塗り、二十年程前迄はバターだったが、多少の量でも毎日摂取するもの、そこでメタボ対策として杏ジャムに変更、紅茶にはやはり自作の柚子・甘夏ジャム。

 一般的に一緒に食事をする事が仲間意識を強くすると言われている、特に寝泊まりを同じにして食事をしたりすると「同じ釜の飯を食べた仲」等と本当の仲間と意識する。

 物の本によると欧米でも同じ様に「一緒にパンを食べた仲」とあるようだ、「パン」の語源はラテン語の「食料一般」や「パン」を意味するパーニスからであると、パンの意味の「パーニス」に、「共に」の意味のコンがついたコンパーニスは「一緒にパンを食べる人」から「仲間」に転化して英語の「コンパニオン」の語源となったとある。ちなみに英語のpanは食べるパンを意味しない、食べるパンはbreadである。

 即ち男性が宴席などで鼻の下を長くして会話をしている「コンパニオン」は元々は「一緒にパンを食べる人」なのである。カンパニー(株式会社)も同じ語源で「仲間」から「出資し合う」へ転化したとの事。

 コンパニオンと遊んだ弁解として、ここで得た知識を元に理屈をこねて、ハッタオサレても当方は一切責任を持たない。念の為。

 格言:変に処しては、まさに百忍を堅くして以て成るを図るべし・・・菜根譚
(2009、3、15旧ブログ投稿記事)